交通事故

保険会社への対応は弁護士に任せて
安心して治療に専念しよう

熊本で交通事故被害でお困りの方に、弁護士が相談にのります。

アリオン法律事務所は交通事故対応の経験が豊富な弁護士が、初回相談無料・費用後払いで対応いたします。豊富な解決事例や依頼者の声も掲載しており、安心してご相談いただけるように努めております。迅速かつ丁寧な対応で被害者の権利を守り、最適なサポートで穏やかな日々を取り戻せるように伴走いたします。

夏季休業のお知らせ

誠に勝手ながら、下記の期間、夏季休業とさせていただきます。

夏季休業期間:令和6年8月13日(火)~15日(木)

休業期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、営業再開後に順次対応させていただきます。
ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

おしらせ

交通事故相談で当事務所ができること

解決までの伴走

交通事故は、事故の態様・怪我の場所・程度も人それぞれです。早期からサポートすることで解決までの道筋をオーダーメイドしながら一緒に解決に向かいます。

ストレスからの解放

交通事故の二次被害ともいえる、相手方・相手方保険会社との交渉で受ける精神的なストレスを軽減することができます。

賠償金の増額

保険実務や後遺障害の認定実務に精通しており、損害の算定及び後遺障害の認定をサポートし、適正な賠償金獲得を目指します。

交通事故相談で当事務所が選ばれる理由

後遺症の認定サポート

後遺障害の認定請求よりも前に相談・依頼をお受けし、症状固定までの治療経過を踏まえた後遺障害の等級認定(被害者請求)を行い、症状の実態に即した後遺障害等級認定を受けるサポートを行います。

保険に精通

20年にわたって保険会社側の案件も担当し、保険実務にも精通しています。相手方保険会社の対応の予測及び依頼者が加入されている保険の活用等、保険実務も踏まえた案件の解決を行います。

豊富な経験・実績

20年にわたって多数の案件の依頼を受け、適正な損害賠償の実現に向けて事件の解決に取り組んでおり、賠償金の大幅な増額・早期の解決等、豊富な経験・実績があります。

交通事故 解決事例

後遺症の認定サポートで適正な賠償額を実現した事例

後遺障害申請を行い、事前の提示(72万円)から約12倍の賠償額(925万円)で解決した事例

後遺症非該当につき異議申立により後遺障害12級の認定を受けて解決した事例

後遺障害非該当の事案で、異議申立により後遺障害12級の認定を受けて訴訟にて解決した事例(事前の提示から約24倍の賠償額の増加)

後遺症非該当につき訴訟で解決した事例

後遺障害非該当の事案で、訴訟により後遺障害込みでの解決をした事例(事前の提示から約16.6倍の賠償額の増加)

長期化していた案件につき受任後早期解決した事例

相手保険会社の対応が遅く解決が長期化していた事案で、訴訟を活用して早期に解決した事例

後遺症の認定サポートで適正な賠償額を実現した事例

後遺障害申請を行い、事前の提示(72万円)から約12倍の賠償額(925万円)で解決した事例

後遺症非該当につき異議申立により後遺障害12級の認定を受けて解決した事例

後遺障害非該当の事案で、異議申立により後遺障害12級の認定を受けて訴訟にて解決した事例(事前の提示から約24倍の賠償額の増加)

後遺症非該当につき訴訟で解決した事例

後遺障害非該当の事案で、訴訟により後遺障害込みでの解決をした事例(事前の提示から約16.6倍の賠償額の増加)。

長期化していた案件につき受任後早期解決した事例

相手保険会社の対応が遅く解決が長期化していた事案で、訴訟を活用して早期に解決した事例

交通事故の弁護士費用について

弁護士費用特約がある場合

交通事故の被害者の方、またはご家族が加入されている保険に弁護士費用特約が付いている場合には、弁護士費用特約をご利用いただくと、弁護士費用を保険会社が負担してくれます。

弁護士費用特約がない場合

相談料金初回30分無料 以降30分5,000円(税別)
着手金無料
保険会社からの示談提示がある場合22万円+増額分の22%(税込)
保険会社からの示談提示がない場合22万円+賠償金額の11%です(税込)
訴訟提起した場合は、1審級につき11万円(税込)

交通事故でよくある質問

相談するタイミングはいつがいいでしょうか。

できるだけ早期の相談が望ましいです。
仮にご自身にも過失が認められる場合は、治療費の支払方法やご自身の加入されている保険の確認が必要になります。
また、治療の状況に応じて、後遺障害の申請のサポートもより柔軟に対応できることになります。

電話のみでの相談は可能でしょうか。

基本的には来所頂いての相談になります。
ドライブレコーダー・図面の共有等による事故状況の確認であったり、あるいは双方の信頼関係を築くためにもお手数ですが来所頂いての相談をお願いしております。
ただし、事故による入院中であったり、遠方にお住まいの方など個別の事情に応じて柔軟に対応はさせて頂いております。

相談の前に伝えること・持参すべきものはありますか。

事故日、簡単な事故の状況、お怪我の状況、相手方保険会社・相手方の氏名、弁護士特約加入会社の情報等を相談のご予約時に確認させて頂いております。
ご相談にいらっしゃるときには、相手保険会社等からの連絡文書等事故と関係する資料をお持ち頂いております。

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