右腕の骨折で後遺障害等級12級が残る被害者につき、賠償額提示後に依頼を受けて賠償額を増額して解決した事例。

交通事故概要

【依頼者】女性(70代)/熊本県在住/主婦
【受任時期】賠償額提示後
【傷病名】右尺骨・右橈骨遠位端骨折
【後遺障害等級】12級
【活動のポイント】後遺障害に基づく損害の主張・立証、過失割合の主張・立証
【サポート結果】賠償額の大幅な増額による解決

依頼の経緯

依頼者は、駐車場内で自転車に乗っていたところ、自転車に気づかず後退してきた車両と衝突し、右尺骨・右橈骨遠位端骨折等の傷害を負いました。

後遺障害等級は12級の認定を受け、相手方保険会社からは賠償案の提示を受けている状況で他事務所の弁護士の紹介で相談にみえました。

依頼後の経過

後遺障害等級についても検討を行い、依頼者とともに主治医を訪問しました。より上位の等級になる可能性もあったため、後遺障害の異議申し立てを行いましたが、異議申し立ては残念ながら認められませんでした。

また、事故態様から過失相殺の可能性もあるため、刑事記録を取寄せ、過失相殺についても検討を加えました。

賠償交渉においては、依頼者が高齢であることから休業損害・後遺障害に基づく逸失利益が低額の提示となっていましたが、依頼者の家事従事の実態等を主張し、増額を求めることにしました。

交渉の結果

過失相殺はせずに、休業損害、慰謝料、後遺障害慰謝料、後遺障害逸失利益について大幅な増額を得ることができ、示談成立となりました。

解決のポイント

日常生活の状況を詳細に主張し、症状と休業の関係・実態、将来への影響を説得的に主張することが大幅な増額につながったと思われます。

ご依頼者様からのアンケート

当事務所の弁護士の対応はいかがでしたでしょうか。

大変満足

当事務所の事務スタッフの対応はいかがでしたでしょうか。

大変満足

大変よくしていただき、また、今後何かありましたら、先生にヨロシクお願いしたいと思います。

また、友人にも、こちらの先生をアピールしようと思っています。本当にありがとうございました。感謝しております。

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